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稲葉修の部屋

歯ブラシの正しい持ち方

歯ブラシ正しい持ち方.JPG前回に続いて歯ブラシのことを書きます。つまようじ資料室にお越しの方に歯ブラシの持ち方を聞きますと大抵、歯ブラシを握って使っておられます。握りますと歯に力が掛かり過ぎます。歯ブラシは写真のようにペンを持つ要領(ペングリップ)で持ってお使い下さい。毎日のことですからこの習慣づけが大切です。そして一本ずつ磨く積りで丁寧に磨いて下さい。

夜お休み前と朝起きてすぐです。お休み前に丁寧に磨くと歯周病菌などは激減します。ところが零に出来ないので3時間後位から増え続けます。唾液がでないからです。そして起床時には莫大な数に増殖しています。そのまま朝食を食べると体内に取り込むことになります。食べた後は唾液が出ますから菌は活動できません。唾液の出ない寝ている時が問題で、そのため起床時の歯磨きが重要なのです。その歯磨きを正しく歯ブラシを持って丁寧に行って下さい。

きっと口内清掃の成果を実感されると思います。

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